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Window to the world

TOYOTAが開発中の「Window to the world」は、車の後部座席の窓をタッチスクリーンにして、いろいろ遊ぼう!という試み。
未来の乗り物についてる窓はこんなふうになるのかな?と考えるだけで楽しくなります。落書きが風景とともに後方へ飛んでゆくとこが特に好き。車が走るためにはまったく必要なさそうだけど、こういう開発ができるってすてきよね。こんな窓がついてたら運転するより乗っけてもらうほうが楽しそうで、ドライバーには少々申し訳ない気もするけれど、そのうち運転席にも応用されるのかな。フロントガラスがナビとか、標識が出るとか。
ぜひ実用化してほしいです。新幹線とか飛行機の窓でもいいよね!
ボランティアニット
ボランティアニットとは、世界の紛争・被災地域や貧困地域の子どもたちへ、ボランティアによる手編みのセーターを贈る活動のこと。世界の子どもたちへ、励ましの心を手編み作品として届けるとともに、配布地域の現状を知り、相互理解と交流を目指して、三井住友海上スマイルハートクラブ(SHC)と日本編物文化協会(NAC)の主催により、1992年から行われています。
SHC・NACはセーター、日本ヴォーグ社手づくりタウンではセーター・マフラー・帽子をそれぞれ募集しています。毎年7月と12月に期限があるみたい。輸送費など関連費用の負担として、作品1点につき500円程度の金券が必要です。それぞれのサイトでセーターの編み図も配布されているよ。わたしも12月の募集に向けて、まずは小物から編んでみようかなーと思っています。

詳しい募集要項はこちら
社団法人 日本編物文化協会(NAC)
日本ヴォーグ社 手づくりタウン
電気用品安全法(PSE法)について
みなさん、電気用品安全法(PSE法)っていう法律が2006年4月1日から始まります。この法律によって、中古の家電の売買ができなくなってしまうようです。私も不勉強で、詳しいことまではわからないのですが、周りの音楽家たちが、電子楽器などの売買ができなくなることを嘆いております。悲しいことです。できることならやろう、と署名したりしました。こちらから概要を知ることができます。
坂本龍一さんが、ご自身のメールマガジンJOURNALSAKAMOTO+で書かれていた文章が、この法律のことで頭をもたげている人たちの気持ちを代弁しているように思ったので、ご紹介します。
ぼくが「PSE法」の存在と問題を知ったのは、つい2月の始め、ある友人がくれたメールででした.
この法律によると2006年の4月1日から、電気楽器、ギターアンプ、電子楽器、レコーディング機器、ラジオ受信機、アナログ/デジタル・テープレコーダー、ビデオテープレコーダー、ターンテ ーブル、ジュークボックス、音響機器、あるいはその他の家電など、電源トランスを内蔵している全ての電気用品の売買ができなくなるそうです.
このままでは専門機器を支える中古機器販売、下取り市場も閉鎖せざるを得ない状況になることは必至で、これからの日本の音楽と芸術文化の発展に大きな支障をきたすことになります.
もっとはっきり言えば、これは文化破壊です.(略)
古いものは貴重です.
それが失われたら、もう取り返すことができません.
何も楽器だけのことではありません.
街や言葉や技術や思想、自然や生き物なども、同じことかもしれません.
現代は古いものを壊して新しいものを作ります.
二十世紀に加速したこの傾向はまだ続いています.
なぜそうなのか?
これは決して「気持ち」や「精神」の問題ではなく、経済の問題です.
経済の要請からきているのです.例えば巨大都市開発を推進する人間たちが、古いものが嫌いなわけではないのでしょう.
もしかすると個人的には骨董が趣味かもしれない.
しかし、経済の否応ない要請として、古いものを壊し、新しいものを作るしかないのです.
事の本質は、いらぬ公共事業としてのダムや橋建設、あるいは護岸工事などと同根です.
これら全てが、目先の利益のために貴重な自然を破壊しています.
自然を破壊することによって、そこに依拠している種の多様性も破壊しているのです.
どのみち人間は自然の一部であり、自然に依拠しなくては生きていくことはできません.
ですから必ず破壊した自然のツケは、自らに回ってきます.
もうそろそろ20世紀型の自然破壊の経済を考え直して、
持続性に基づいた経済というものを考えなくてはなりません.
その萌芽は世界中にうまれつつあるのではありませんか...(略)
間もなく施行されるPSE法も早急に改正され、われわれの貴重な財産が永遠に失われない環境が整うことを望んでいます.
ちなみにぼくが主に訴えているのは、自分の仕事に大きく関連する音楽機材について の法律の規制緩和ですが、この法律は広く家電などにも適用されることになります.
それら家電の中にも、すばらしいデザインのものが多くあり、問題は音楽関連機器だけではありません.
「文化財」なのは、楽器以外のものもそうなのですから、各業界団体が同じように声を上げ、この問題が根本的に解決されることになればよいと思います.
(「JOURNAL SAKAMOTO+ 」スタッフの方より、転載許可を得ております。無断転載禁止です。)
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